赤ずきんちゃんのおもしろ農園 オーナー  赤堀 辰博
赤堀さんの思い


 一言でいうと「福祉農園」ってことかな。やさしい子供を育てたいっていうか。狂ってる世の中を観光農園を通して何とか歯止めをかけたいんです。


 今の世の中って、大切なもので動いてない気がするんです。お金とか、変な平等論で動いてて、それが幸せだと思ってる。
でも、そうじゃなくて、動物や植物を通して、お金では買えない大切なものがあることを伝えたいんです。


 例えば、うちには小動物がいて、子供がそこにいる動物を追っかけたりいじめたりするとはじめは逃げるんだけど、逃げられないとわかると向かって来る。弱い者が必死になって立ち向かおうとする。そんなところも子供たちに見せてあげたいんです。動物の気持ち、人間より弱い者の気持ちがわかるから。


 相手の気持ちがわかる心、そしてこの世界のなかで、人間は自然の生態系の一部であり、動物や植物とともに生きているんだよ、ということを、ここに来て、ゆっくりした時間のなかで体感してもらいたいと思うんです。こんなにも気ぜわしない今だから。

「赤ずきんちゃんのおもしろ農園」は<楽しい農園、楽しい仕事、楽しい社員>を経営理念に掲げ、一人ひとりのお客様、一株ひとかぶの作物を大切にし、より多くのお客様に「ここにきてよかった。楽しかった。また来てみたい。」と思って頂けるよう、作物の成長と共に、私達従業員一人ひとり、心を成長させ、皆様の笑顔、良き思い出作りに貢献する事、を経営信条に掲げ日々励んでいます。